■不透明色と透明色の使い方は?

不透明色とはその名の通り、不透明の原色であり、隠蔽性があります。
ベースの色などに使用します。
例: キャラクターを描く際にボディー色となる部分など
  

透明色とは不透明に比べて隠蔽性が低くグラデーションや色彩の濃淡などに多く使用します。

例:人物画の肌の濃淡、フレイムスの濃淡など





隠蔽性  下地などが透けることがなく、 きれいな発色で仕上がります。