リアルフレイムスのカスタムペイント

よくあるご質問FAQ

リアルフレイムス

リアルフレイムス（Real Flames）とは、本物の炎のように見える立体的で迫力あるペイント技法のことです。
エアブラシを使って「炎の揺らぎ」「光の透け感」「奥行き」を重ねて描き出すことで、写真のようにリアルな炎を表現します。

リアルフレイムスとは何ですか？

リアルフレイムス（Real Flames）とは、SHIBAARTオリジナルブランド名（商標登録済み）です。エアブラシを使って本物の炎のように見える立体的で迫力あるペイント技法で、 「炎の揺らぎ」「光の透け感」「奥行き」を重ねて描き出すことで、リアルな炎や幻想的な炎を表現します。
実際に燃えているような迫力
光や影を取り入れた立体感
世界にひとつだけの炎の流れ
といった特徴があり、ハーレーやヘルメット、タンクなどのカスタムペイントで非常に人気のあるデザインです。
機械プリントでは出せない「手描きならではの迫力」と「一点物の存在感」を求める方におすすめです。

「リアルフレイムス®」は SHIBAARTが商標を保有するオリジナルデザイン です。
近年、他店や模倣サービスで似た名称やデザインが使われるケースも見受けられますが、
SHIBAARTのリアルフレイムス®は、長年の経験と独自技法によって生み出した唯一無二のペイントです。
安心して本物をお選びいただくためにも、ぜひ当店にお任せください。

イメージと完全に同じ仕上がりになりますか？

リアルフレイムスやぼかしを活かした手描きデザインは、炎の流れや立体感を「そのパーツの形状」に合わせて調整しながら描き込みます。 そのため、事前のCGイメージやラフ画と、最終的な仕上がりに多少の誤差が生じることがあります。

これは「手描きならではのライブ感・迫力」を出すための工程であり、機械プリントにはない 一点物の表現 になります。

お客様のご希望の「方向性（迫力重視・流れを強調・柔らかめの炎など）」はしっかり反映させますので、安心してお任せください。

むしろその誤差が 唯一無二のオリジナル作品 としての魅力になると、多くのお客様からご評価いただいています。

ヘルメットにインテークパーツやダクトパーツが付いていますが、ペイント可能でしょうか。

基本的に取り外しが可能なパーツは、全て取り外してペイントいたします。構造的に取り外しが不可能な場合は、マスキングでの対応となります。

他店での塗装済み又は、既存の塗装済み（デザインの入ったもの）や傷のあるヘルメットでも、カスタムペイントは可能でしょうか。

施工可能です。必要に応じて下地補修をいたします。

レース用ヘルメットで軽量のため、塗装を軽くしたいのですが可能でしょうか。

可能です。ご依頼時にお知らせください。